性病検査は即日可能か

自分が性病かもしれないということになれば、大きな不安となって少しでも早く性病検査を受けたいと思うことでしょう。

しかし、これまで性病検査を受けたことがないという人は、性病検査って行ったその日に検査を受けることができるものなのかという疑問が出てくると思います。

性病検査自体は行ったその日に受けることは可能ですが、検査を受けにいくタイミングには注意が必要です。

検査を受けようと思っている人は、性病に感染したかもしれないと思い当たる性行為があったということになりますが、その性行為の後すぐに検査を受けても正確な結果を得ることができないのです。

仮に感染していたとしても、菌やウイルスが体内で増殖した状態になってからでなければ検査の正確性が落ちてしまうので、その性行為から3週間から1ヶ月くらいは間を空けてから検査を受ける必要があります。

性病検査を受けにいくとなると病院か保健所で受けることになると思います。病院の場合は病院の診察時間内であればその日に審査を受けることができます。

検査の種類にはいろいろあってHIV検査であれば、病院内に検査機関があるため30分もあれば検査結果が出てくるので即日に検査結果を知ることができます。

しかし、他の種類の検査となると検査自体はその日に受けることができますが、検査結果は数日後にまた病院にいって聞くことになります。

また、保健所の場合は毎日検査を行っているわけではありません。事前に予約が必要なところもあるので、事前にしっかりと調べておく必要があります。



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検査費用について知る

これから性病検査を行うという人は初めて検査を受けるという人もたくさんいると思います。初めて性病検査を受けるという人は、検査費用ってどれくらいなのだろうという疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

性病検査の費用は検査を受ける方法によって異なってきます。検査を受ける方法は、病院で受けるか、保険所で受けるか、そして検査キットを利用するかになると思います。

費用を抑えたいと考えるのであれば保健所がおすすめになります。なぜなら保健所では無料で検査を受けることができるからです。しかし、保健所で受けるという場合はいろいろと気をつけなければならない点があるので知っておきましょう。

まず、保健所はいつでも検査を受けることが出来るというわけではありません。月に1回もしくは2回くらいしかおこなわれておらず、事前に予約しておく必要があります。

しかも検査を受ける人数に制限があるのでなるべく早めに予約しないと検査を受けることができないこともあります。よって、日程が合わずに検査を受けることが出来ない人も多いでしょう。

その点、病院であれば、診療時間内にいつでも受けることが可能です。病院での検査費用の場合は、検査代の他に診察台や薬代もかかります。保険が適用される場合は、費用の合計は5千円から1万円くらいになり、保険適用外の場合は1万5千円から3万円くらいになるでしょう。

また検査キットの場合は検査の種類やいくつ受けるかによって異なりますが、単品だと3千円から5千円くらい、複数の検査になると5千円から2万円くらいになるでしょう。

保険は適用されるのか

これから初めて性病検査を受けるという人のなかには、保険は適用されるのだろうかという疑問を持っている人も多いと思います。保険が適用されるのかどうかで費用が大きく異なってくるので、気になる人もおおいでしょう。

まず、通販で検査キットを購入して検査をするという場合は保険が適用されません。次に病院で性病検査を受ける場合ですが、病院で受けるのであれば当然保険は適用されるのではと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、病院で検査を受ける場合は保険が適用される場合と適用されない場合があるので、注意が必要です。保険が適用されるかどうかの大きな分かれ目になるのが、症状があるのかどうかということと、検査を行って感染しているとわかった場合、治療を受けるつもりであるかどうかということです。

自覚症状もないけど、とりあえず検査だけ受けておこうかという場合であれば、保険が適用されないので、注意が必要です。

また、保険を使用するという人のなかには、性病検査で保険を使用すると健康保険の明細で検査を受けたことがばれてしまうのではないかという心配がある人もいるでしょう。

特に会社で保険の明細書が配布されるという人であれば、会社にばれてしまうのではないかと不安に思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、保険の明細書には病院名までしか記入されないので、その病院に通院したことはわかったとしても性病検査を行ったことまでは知られるということはないといえるでしょう。

土日祝日でも検査は可能か

性病に感染したかもしれないということで、性病検査を検討している人もいると思いますが、仕事などの都合で平日は病院などに性病検査を受けにいく時間がないという人もたくさんいると思います。では、土日祝日しか時間が取れないという人はどのような方法があるのでしょうか。

まず、病院での性病検査は土日はほとんどのケースで診療をおこなっていないので検査を受けることができません。

ごく一部で週末も診療を行っているというところであれば、検査も受けることが出来る可能性もありますが、検査することが出来る種類に制限がある場合もありますし、平日よりも費用が高くなるケースもあるので、事前に確認が必要になります。

次に保健所でも性病検査は行われますが月に数回しか行われていないので、自分の地域の日程をチェックする必要があります。もし、土日に行なわれていれば検査を受けることができますね。

しかし、保健所の場合は一日に行う検査の人数があらかじめ決められているので、予約がいっぱいになると受けることができなくなるので、早めに予約をする必要があります。病院や保健所では日程が合わないという人であれば検査キットで検査を行うと良いでしょう。

検査キットであれば、いつでも検査を行うことができるので、土日しか休みがないという人でも検査をすることが出来ます。ただし、検査キットの場合は、購入してから、検査結果が配送されてくるまでに1週間ほど期間が必要になることを考えておく必要があります。

性病検査の種類を知る

性行為を行ったパートナーが性病に感染していたことが分かった場合、自分も性病検査を受けるべきでしょう。

自分は特に症状もないし、自分は問題ないだろうと思う人もいるかもしれませんが、性病の種類によっては自覚症状のないものもあります。性病検査を行なって異常がないとなれば、安心することが出来ますし、仮に感染していたとすれば早期治療を行うことができて、完治する可能性も非常に高くなります。

感染しているのを放っておいて悪化させてしまったり、他の人に感染させてしまったりしないように性病検査は受けておくことをおすすめします。

性病検査について情報を集めていると、検査には種類があることがわかると思います。どのような種類があって、どのようなことがわかるのかというのは知らないという人が多いのではないでしょうか。例えば、PCR(核酸増幅法)というのは淋病、クラミジアの検査を行うものになります。

細菌が少なくても菌を発見することができるというメリットがありますが、いつ感染したかまでは特定することができないので、いつ感染したかとハッキリさせたい人には向いていません。

抗原検査は淋病、クラミジアの他にもトリコモナス、HPV、コンジローマ、カンジダなどの検査も行うことができます。抗原検査によって高原があるかどうかがわかれば、治療が必要かどうかもわかることができます。抗体検査はクラミジア、梅毒、肝炎、HIVが対象になります。

さらに近年では抗菌抗体検査という新しい検査が出来るようになって、HIVの早期発見に大いに役立っています。

診察を受ける際の注意点

これから初めて病院で性病検査を受けるという人は、どのような流れで検査を受けるのかも分からないでしょうし、緊張する人も多いと思います。性病検査をスムーズに受けるためにはいくつか注意点があるので、しっかりと抑えて正確な結果が出てくるように行動しましょう。

まず、性病検査を受ける前ですが、前日に性交渉はやめておく必要があります。前日に性交渉してしまうと、尿道や膣の検査で正確な検査結果が出なくなる可能性があります。

また、服装ですが脱いだり履いたりすることになるので、タイツやストッキングは履かずにいきましょう。ズボンよりもスカートの方が楽なのでおすすめです。

また、診察前はトイレにすませておきましょう。ペーパーがお尻についたりしていないかしっかりとチェックしておきましょうね。

そして、病院で受付をすませたら、最初は検査の前に医師の問診があります。受付の時に問診票に記入しているので、その内容について詳しく質問されることになります。

症状やきっかけはあまり他人には話したくない内容もあるかもしれませんが、これら側から詳細に説明することが出来れば、行う検査を絞ることが出来るので、余計な検査を省くことが出来るようになりますし、より正確な検査を行えるようになるので、事前にどのように説明するか頭を整理しておくと良いでしょう。

検査の時は高い台に乗り降りするので、看護師さんの指示に従って乗り降りしましょう。検査中はリラックスして力を抜くことを常に意識しておきましょう。

病院選びのポイント

性病検査を受けたいという場合、検査キットを購入するという方法もありますが、医師と相談しながら性病検査を受けたいので病院で検査を受けたいと考えている人もたくさんいると思います。

普段から通っている病院で検査を受けるというのであれば、問題ありませんが、普段ほとんど病院に行ったことがないという場合は、どうやって病院選びを行えばよいのだろうという人もたくさんいると思います。

良い病院選びを行うのであれば、まず事前に問い合わせをしてみるのがおすすめです。性病検査を受けるのが初めてという人が多いと思いますし、問い合わせの際にわからないことをいろいろ聞いてみると良いでしょう。その際に、丁寧にわかりやすく説明してくれるかどうかもチェックするとよいでしょう。

また、問い合わせの時に内診台が自動かどうかも聞いてみると良いでしょう。自動ではない古いタイプの内診台だと、クッションも硬く開脚するのもきつくなります。

さらに性病検査をたくさん扱っているかどうかも聞いてみると良いでしょう。医師によっては性病に対して経験の浅い医師も少なくなく、検査に時間がかかったり、余計な検査まで受けさせられることになる可能性があります。

逆に知識と経験が豊富な医師を選ぶことが出来れば、本当に必要な検査だけに絞ってもらえる可能性が高くなります。

また、性病の症状は皮膚に出てくるケースが多いので、皮膚科と併設している病院を選べば、皮膚の知識も豊富な医師に見てもらえます。

検査キットの信用性を知る

性病に感染しているかもしれないということで、性病検査を受けたいと考えている人は、まずはどのような方法で検査をするかを決めなければいけません。大きく分ければ、病院や保健所で検査を受けるか、性病検査キットを購入して検査するかのどちらかになります。

病院や保健所に行く手間を省きたいという人や、平日に病院にいく時間がないという人、さらには周囲に知られたくないという人などは、自宅で検査できる性病検査キットで検査しようと考えている人も多いでしょう。

検査キットであれば自宅で出来て非常に便利だけど、検査の信用性は病院や保健所の検査よりも落ちてしまったりはしないのかという心配をする人も多いのではないでしょうか。

しかし、基本的には検査の信用性は検査キットだからといって正確性が落ちることもありませんし、信用性に欠けることもないので、安心して使用するとよいでしょう。

しかし、一つだけ注意しなければならないことがあります。採取したときに郵送することになるのですが、気温が30度を超えるような真夏日に郵送すると、採取したものが高温のなか保存されることになってしまい、検査の正確性が欠けてしまう可能性があります。

よって、真夏日に郵送するのは避けるように気をつけましょう。検査を受けたい期間が真夏日になってしまったという場合は、どうしても保存状態に多少不安が出てくるので、出来ることなら病院や保健所で検査を受ける方がおすすめになります。

検査キットの購入方法について

性病検査を受ける人のなかには検査キットを購入して検査しようと考えている人も多いと思います。

ネットで購入することができるので、自宅にいながら購入することが出来て、自宅で採取することが出来るので、病院に出かける手間と時間を省くことが出来て非常に便利ですよね。

実際に、性病検査キットを購入するためにネットをチェックしてみるとわかりますが、単品から複数セットまで数十種類もの性病検査キットが販売されています。よって、初めて購入する人はどれを選べばよいのだろうと悩む人もたくさん出てくると思います。

どの種類を選べばよいのか判断するためには、まずは自分の症状を確認してみる必要があると思います。性病検査を受けてみようと考えているという人であれば、何らかの症状があるから、受けてみようと考えているのだと思います。よって、その症状から何に感染している可能性があるかは推測することも可能です。

症状がはっきりしていて、この性病に感染している可能性があると絞りこむことが出来ているのであれば、単品検査を選んでもよいでしょう。

しかし、性病にはいろいろな種類があって、なかには自覚症状が出ないものもあります。性病に感染してしまっている人は抵抗力が落ちてしまうので、症状が表に出ない他の性病にも感染してしまっているかもしれません。

そのことを考えたら複数セットを購入して検査を行うというのが、最も安心することが出来るので非常におすすめです。

性病検査キットを使用するメリット

まず、検査キットを使用して検査する大きなメリットはいつでも自宅で行えるということです。なかには、平日の日中は仕事で病院に検査を受けに行くことができないという人も少なくないでしょう。

そういった人も検査キットであれば、いつでも検査を行えます。また、病院までいく手間も省けますし、病院のように待ち時間もありません。

また、一人で完結させることができるというのも検査キットのメリットと言えるでしょう。なかには医師に感染したかもしれないと思うようになったきっかけなどの話をしたくないという人もいるでしょう。

このように検査キットにはたくさんのメリットがありますが、血液の採取も自分で針を刺して行う必要があるため、自分でやる勇気がないという人にとっては大変な作業になるかもしれません。



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